
メルカリで商品が売れて、いざ振込申請をしようとする時、「実際に振り込まれるのは何時なんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
振込申請の時間帯によって振込日が変わったり、金融機関によって異なったり、さらにお急ぎ振込という選択肢があったりと、メルカリの振込システムは意外と複雑です。
この記事では、メルカリの振込申請後、いつ、どのくらいの時間で振り込まれるのかについて、詳しく解説します。
正確な情報を知ることで、売上金の管理をスムーズに進めることができますよ。
メルカリの振込は「何時」ではなく「何日」が重要

メルカリの振込申請後、具体的な振り込み時刻はメルカリ事務局が指定できないため、「何時に振り込まれるのか」という質問に対して、正確な時刻をお答えすることはできません。
なぜなら、振込の時刻は銀行側の処理タイミングに依存するからです。
しかし、重要なのは振込申請をした時間帯によって「振込日」が決まるという点です。
つまり、「いつ振り込まれるのか」という日付については、ルールに基づいて予測することが可能なのです。
申請時間帯による振込日の決まり方
通常振込のスケジュール
メルカリの振込申請は、申請完了時間によって振込日が異なるという仕組みになっています。
具体的には以下のようなルールです:
- 0:00〜8:59に申請した場合:翌営業日に振り込まれる
- 9:00〜23:59に申請した場合:翌々営業日に振り込まれる
営業日とは土日祝日を除く平日のことを指しています。
曜日別の振込日シミュレーション
実際のところ、どの曜日にどの時間帯で申請するかによって、振込日がどう変わるのかを見ていきましょう。
| 申請完了曜日 | 0:00〜8:59に申請した場合の振込日 | 9:00〜23:59に申請した場合の振込日 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 |
| 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 |
| 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
| 木曜日 | 金曜日 | 月曜日 |
| 金曜日 | 火曜日 | 水曜日 |
| 土曜日 | 水曜日 | 水曜日 |
| 日曜日 | 水曜日 | 水曜日 |
この表を見ると、土日に申請した場合は、0:00〜8:59でも9:00〜23:59でも同じ水曜日に振り込まれることがわかりますね。
これは土日が営業日ではないため、次の営業日の計算が変わるからです。
金曜日申請は注意が必要
特に注目すべきは金曜日の申請タイミングです。
金曜日の9:00〜23:59に申請すると、翌々営業日は月曜日になります。
つまり、金曜日の朝に申請すれば火曜日に振り込まれますが、金曜日の夜に申請すれば月曜日に振り込まれることになるのです。
ゆうちょ銀行の場合はさらに時間がかかる
振込先としてゆうちょ銀行を指定している場合は、別の計算式が適用されます。
通常の銀行よりも1営業日遅れて振り込まれるため、実質的には以下のようなスケジュールになります:
- 0:00〜8:59に申請した場合:翌々営業日に振り込まれる
- 9:00〜23:59に申請した場合:翌々々営業日に振り込まれる
ゆうちょ銀行は大手の金融機関ですが、メルカリとの連携の都合上、処理に時間がかかるようです。
振込日はさらに変動する可能性がある
金融機関の休業日の影響
上記のスケジュールは、通常の営業期間における予定です。
しかし、金融機関が休場しているタイミングでは、さらに振込が遅れる可能性があります。
- 年末年始(12月31日〜1月3日頃)
- その他の金融機関の特定の休業日
こうした期間に振込申請をした場合、表に示したスケジュールよりも遅れることを想定しておきましょう。
振込日当日の何時に反映されるのか
振込日が決まった場合、その日のうちに何時に振り込まれるかは金融機関の営業時間に依存します。
一般的な銀行振込は以下のようなタイミングで反映されることが多いです:
- 銀行営業日:9時〜17時の間に順次処理される
- ネットバンク:24時間対応のため、比較的早い時間に反映されることもある
ただし、これは金融機関によって異なるため、確実な時刻を予測することは困難です。
振込完了の確認方法
実際の振込が完了したかどうかを確認する方法があります。
- 銀行口座の確認:振込日当日に銀行口座の残高を確認する
- メルカリからの通知:振込日の夕方以降にアプリ内メッセージやメールで振込完了の通知が届く
- ゆうちょ銀行の場合:記帳によって確認することができる
メルカリから「振込完了のお知らせ」メッセージが届いたら、すぐに自分の銀行口座を確認してみるのが確実です。
お急ぎ振込でスケジュールを早める
追加手数料で最短翌営業日振込が可能
メルカリではお急ぎ振込というサービスが用意されています。
このサービスを利用することで、通常よりも早く振込を受け取ることが可能です。
お急ぎ振込の手数料と振込日
お急ぎ振込を利用する際の手数料は以下の通りです:
- 通常の銀行の場合:追加手数料200円
- ゆうちょ銀行の場合:追加手数料が異なり、合計400円になる
つまり、通常の振込手数料に加えて、さらに200円(ゆうちょ銀行は400円)を支払うことになります。
その代わりに、申請完了の翌営業日または翌々営業日に振り込まれるという条件が適用されます。
通常振込とお急ぎ振込の違い
通常振込とお急ぎ振込の主な違いを整理してみましょう。
| 項目 | 通常振込 | お急ぎ振込 |
|---|---|---|
| 手数料(銀行) | 200円 | 400円 |
| 手数料(ゆうちょ銀行) | 200円 | 400円 |
| 最短振込日 | 翌営業日 | 翌営業日 |
| 最遅振込日 | 翌々営業日(通常銀行) 翌々々営業日(ゆうちょ) |
翌々営業日 |
お急ぎ振込のメリットは、ゆうちょ銀行を利用している場合に効果的です。
通常であれば翌々々営業日になるところが、翌々営業日に短縮されるからです。
実際の事例で振込スケジュールを理解しよう
事例1:平日の朝早く申請する場合
シナリオ
月曜日の朝7時に振込申請をした場合を想定します。
この場合、申請完了時間は「0:00〜8:59」に該当します。
結果
- 通常の銀行口座:火曜日に振り込まれる
- ゆうちょ銀行口座:水曜日に振り込まれる
月曜日の朝に申請すれば、最短で翌日の火曜日には振込が完了するということですね。
ただし、「火曜日の何時に振り込まれるのか」という具体的な時刻は、その銀行の処理タイミング次第です。
一般的には火曜日の営業時間中、おおよそ午前から午後のどこかで反映されると考えられます。
事例2:平日の夜間に申請する場合
シナリオ
木曜日の夜22時に振込申請をした場合を想定します。
この場合、申請完了時間は「9:00〜23:59」に該当します。
結果
- 通常の銀行口座:金曜日ではなく月曜日に振り込まれる
- ゆうちょ銀行口座:火曜日に振り込まれる
木曜日の夜間申請は注意が必要です。
翌々営業日が月曜日になるため、実質的には3日待つことになります。
もし急いでいるなら、木曜日の朝に申請するか、お急ぎ振込を利用することを検討しましょう。
事例3:週末に申請する場合
シナリオ
土曜日の午前10時に振込申請をした場合を想定します。
土曜日は営業日ではないため、次の営業日の計算が平日とは異なります。
結果
- 通常の銀行口座:水曜日に振り込まれる
- ゆうちょ銀行口座:水曜日に振り込まれる
週末に申請した場合、申請時間帯に関わらず(0:00〜8:59でも9:00〜23:59でも)、水曜日に統一されるという特徴があります。
これは土日が営業日外であるため、次の営業日(月曜日)の翌営業日がどちらも水曜日になるからです。
つまり、週末に申請する場合は、4日間待つ必要があるということになります。
急いでいるなら、週末申請は避けて、平日の朝の時間帯に申請するのが得策ですね。
振込申請時の注意点
最低金額要件
メルカリで振込申請をするには、売上金が201円以上必要です。
- 200円以下の売上金:振込申請ができない
- 201円以上の売上金:振込申請が可能
200円以下の金額は、メルカリ内でメルペイとして利用するか、180日後の自動振込を待つしかありません。
自動振込について知っておきたいこと
メルカリには、180日間の自動振込制度があります。
売上金は、180日間の間に申請されずに放置されると、自動的に指定口座に振り込まれるのです。
- 自動振込の手数料:200円
- 振込タイミング:売上発生から180日経過後
つまり、申請を忘れていても、180日以内に自動的に振り込まれるので、売上金が完全に失われることはありません。
ただし、手数料がかかるため、意図的に申請することをお勧めします。
振込申請の具体的な手順
メルカリで振込申請をする流れは、とても簡単です。
- メルカリのアプリを開く
- 下部メニューの「メルペイ」タブをタップ
- 「振込申請」のボタンを選択
- 振込希望金額を入力
- 確認して申請完了
この流れは数分で完了できるため、売上金が溜まったら、すぐに申請することをお勧めします。
メルカリ振込申請の現在の仕組みのまとめ
メルカリの振込申請において、最も重要なポイントは以下の通りです:
- 振込の「時刻」は金融機関に依存するため、予測不可能
- 振込の「日付」は申請時間帯によって決定される
- 0:00〜8:59申請なら翌営業日、9:00〜23:59申請なら翌々営業日
- ゆうちょ銀行は通常銀行より1営業日遅れ
- お急ぎ振込で最短翌営業日振込が可能(追加手数料200円)
- 金融機関の休業日を挟むと、さらに遅れる可能性がある
「何時に振り込まれるのか」という質問に対しては、具体的な時刻は保証されないというのが正確な答えです。
しかし、「何日に振り込まれるのか」については、申請時間帯と銀行種別に基づいて、高い確度で予測することができるのです。
今すぐ実行してみましょう
メルカリで売上金が溜まっているなら、今すぐ振込申請を検討してみてください。
申請時間帯によって振込日が大きく変わる可能性があるため、できるだけ早い時間帯(0:00〜8:59)に申請することをお勧めします。
平日の朝に申請すれば、翌営業日には現金が手に入り、その後の生活費や好きなものの購入に充てることができますよ。
また、急いでいるなら、お急ぎ振込という選択肢も検討してみる価値があります。
200円の追加手数料は必要ですが、確実に1営業日早く振込を受け取ることができるので、時間に余裕がない場合は活用してみてください。
メルカリで安心して商品を販売し、スムーズに売上金を受け取るために、この記事の情報をぜひ役立ててくださいね。