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蒼光の御印とは?


蒼光の御印は、レジェンドガチャを1回まわすごとに「1個」もらえます。
レジェンド10連ガチャなら蒼光の御印が「10個」貰えると言うことです。

ちなみにルピガチャは対象外です。
蒼光の御印の使い方って?

ガチャイベント期間の中で、蒼光の御印を300個持っていた場合、対象の装備品と交換できます。

つまり1回のガチャの期間でレジェンドガチャを300回まわす必要があります。
それまでガチャチケットなどを貯めておいて、まとめてまわすと蒼光の御印300個と、装備品がさらに追加で貰えるのでお得です。
蒼光の御印と交換できる対象にはキャラ解放武器や召喚石も

対象の装備品は、その時によってラインナップが変わります。
お気に入りのキャラ解放武器が出るまで粘るのも戦略でしょう。
蒼光の御印がいくつ持ってるかわからない場合

蒼光の御印の所持数は、ガチャページで確認できます。

チェックしたことなかった騎空士さんはついでに対象装備品一覧のところも見てみましょう。
ガチャを回したい衝動をコントロールできる、忍耐力のある騎空士さんはぜひチャレンジしてみましょう!
蒼光の御印は課金組じゃないと不可能?天井ガチャに微課金&無課金組はどうしたら良い?

蒼光の御印300個集めるには、レジェンド10連ガチャを利用して単純に9万の課金が必要となります。
しかし、多くの騎空士さんはためらう方が多いでしょう。
イベントやログインボーナスで手に入るガチャチケットや宝晶石でも、とにかくレジェンドガチャをまわせば蒼光の御印は手に入りますので、無課金や微課金組の騎空士さんにも不可能ではありません。
しかし、無課金組の騎空士さんにはあまりにも時間がかかりすぎてしまい、何よりガチャが全く回せないというデメリットはあります。
微課金組のかたも、1ヶ月に5桁の投資が可能であれば1年以内にはまわせるでしょう。
しかし、ストレスフリーにガチャを楽しむためにも「そういう方法もある」程度にとどめておいて、好きな時にガチャを回すスタイルももちろんアリですね。
蒼光の輝石とは?

蒼光の輝石とは、1つのガチャの期間に300個に足りなかった(もしくは300個より多く600個に届かなかった)ときに、ガチャの期間終了後に変換された「元・蒼光の御印」です。
蒼光の御印1個→蒼光の輝石1個の単位で変換されます。

蒼光の輝石はどうやって使うの?

蒼光の輝石は、シェロカルテのショップの中にある「蒼光の輝石」であらゆるものと交換できます。
欲しいトレジャーなどがどうしても足りない場合、蒼光の輝石ショップで補うことが可能ですので、とても便利です。
蒼光の輝石は上限解放でも役に立つ

序盤の頃は上限解放をする機会が多いので、すぐにトレジャーが足りなくなります。
「手持ちのキャラでどうしても貴重な主戦力だから、このキャラは上限解放しておきたい・・!でも上限解放するのにトレジャーが足りない!」
そんな時、エンジェル・ヘイロー巡りなどでは補えないものなら蒼光の輝石で交換するのもアリです。
しかし、使いすぎは禁物です。
十天衆を仲間に入れるための設備拡張などにも大量のトレジャーを必要としますので、よく考えて交換するのがおすすめです。
蒼光の輝石を交換するのにおすすめのものは?

一番のおすすめは碧空の結晶です。

貴重なトレジャーの1つなので、まとまって必要なときなどは蒼光の輝石で交換すると良いでしょう。
まだピンとこない駆け出しの騎空士さんは、アニマ系や栄光の証&覇者の証、鱗などに使う機会が多いかもしれません。
しかしトレジャーによっては「トレジャー交換」「ムーン交換」「武勲の輝き・栄誉の輝き」などシェロカルテのショップ内にある他の場所で交換したほうが良い場合もあります。
今一度、ショップ内をぐるっと見て回っておくのもおすすめです。
